ようこそ、
長崎県ソウル事務所のウェブサイトへ
長崎県では、3月の信徒発見150周年に合わせて、国内外から訪れる多くの観光客の皆様をお迎えするために、2月14日(土)から3月22日(日)までの間、旧羅典神学校(大浦天主堂横)において、下記のとおり、長崎のキリスト教に関する歴史資料を展示する「長崎キリスト教史料展」を開催することといたしました。 ソウル事務所でも韓国からのお客さんを呼び込むためにPR活動を行っています。韓国にはカトリックの信者の方が多く、本県に点在する教会群をめぐるツアーにより、多くの方が来県されています。
そのイベントの概要をご紹介します。
1.名 称:長崎キリスト教史料展
2.期 間:2015年2月14日(土)から3月22日(日)まで
3.場 所:旧羅典神学校1階(大浦天主堂の横)
4.料 金:無 料
ただし、大浦天主堂の拝観料300円が必要です。
5.主 催:長崎県
6.特記事項:
・説明資料は、3カ国語(日本語、英語、韓国語)表記しています。
・日本語のほか、英語と韓国語に対応したガイドが、常駐しています。
・外国人観光客の方々には、ステンドグラスを模した栞を記念品として贈呈します。(数に限りがあります)