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長崎県ソウル事務所のウェブサイトへ
6月23日(木)~6月26日(日)の4日間、ソウル市江南エリアにあるコエックスにおいて、「第37回 ソウル国際観光展」が開催され、長崎県もブースを出展しました。
期間中、のべ37,000人もの観覧客が訪れ、大きな賑わいを見せました。
長崎県ブースでは、県内の観光情報やハウステンボス、世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」などのパンフレット配布やプロモーション動画の上映を行ったほか、長崎の特産物である「カステラ」をモチーフにしたマスコットが登場し本県のPRを行いました。
長崎県を含む日本関連ブースには、今後の本格的な訪日旅行再開を期待し、航空便や鉄道などの移動手段や最近の新たな観光スポットなどを求める方々が多数訪れました。