先週金曜日から日曜日にかけて、ソウル市内のイベント会場で「ハウジングブランドフェア」というイベントに行ってきました。住宅関係の様々な資材、調度品などをブースごとに業者の方が展示してPRが行われていました。
韓国の住宅はマンションが多く、木造作りの一戸建ては日本に比べると圧倒的に少なくはなるのですが、日本材のヒノキも展示されていました。
残念ながら、長崎産のものではありませんでしたが、ここ最近、一戸建ての需要が韓国でもかなり増えてきているそうです。
また木材をつかったバスマット!や調度品などもあり、木材の用途がいかに広いかを知ることができました。